“稀代の天才”歴代最高シューター、ステフィン・カリーの2016-17シーズン最強プレイ

“稀代の天才”歴代最高シューター、ステフィン・カリーの2016-17シーズン最強プレイ


2015年NBA優勝、2016年はNBA史上最高勝率73勝9敗、そして2017年は再びNBA優勝と、今や黄金期を迎えたといっても過言ではないゴールデンステイト・ウォリアーズ。その中心であり、今やNBAの顔となっている選手がステフィン・カリーだ。

まず一つ目の彼の特徴は、圧倒的なシュート力。彼の試合を見たことがある人ならば、どれだけシュートが入るかわかるだろう。その圧倒的なシュート力で1シーズン3P成功数402を記録。さらに自身が持つ2位の記録324本をはじめ、TOP5の内4シーズンの記録を彼が持っている。さらに1シーズンで300本以上3Pを決めたのは約70年の歴史があるNBAの中でもカリーのみだ。

そして2つ目の特徴は、卓越したハンドリング能力。ボストン・セルティックスのカイリー・アービングと並んで世界最高のハンドリングと評される彼のドリブル技術は、見たものすべてを興奮させる。右に左に前に後ろに、彼の好きなタイミングで思うような場所に移動するボールを見ていると、まるでヨーヨーのように見えない糸で操っているのではないかと錯覚するほどだ。

そんな彼の2016/17シーズンのベストプレイ集がこちら。

https://youtu.be/l1LjtXGjK3g

得意の3Pはフリーだけでなく、相手を目の前にしてのタフショットや3Pラインのさらに後ろから放つロングショットなど、まだまだシュート力は向上中。そして、たびたび相手センターをきりきり舞いにするドリブルは、チームや会場を大きく盛り上げている。

なにより昨季は、リーグ最高級の選手のデュラントがチームに来たことにより、より余裕を持ってプレイしていたように思える。しかしながら、3P成功数歴代二位の記録や、1試合最多3P13本成功の記録を挙げるなど、より自分の“シューター”としての役割を果たしていた。

歴代最高のチームと名高いウォリアーズと、歴代最高シューターのカリー。まだまだウォリアーズ王朝、そしてカリー王子の時代は崩れそうにない。

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