最強アクションスター、ジャッキー・チェンの超絶バトルシーンTOP10

最強アクションスター、ジャッキー・チェンの超絶バトルシーンTOP10


俺たちのジャッキー・チェンは還暦を迎えてもなお新作『The Foreigner(原題)』や『カンフー・ヨガ』など主演作を次々と炸裂!そんな衰え知らずのジャッキーが残してきた数々の名作から、特に印象的なバトルシーン動画を<WatchMojo>が公開しているので紹介しよう。

https://www.youtube.com/watch?v=WhNcqdZCgPE

まずは『シャンハイ・ナイト』(2003)の、ジャッキーとドニ―・イェンの初対決。いま考えると夢のような戦いだが、終盤にちょろっと戦って決着もダサいという、カンフー映画ファンからするとかなり期待外れな戦いであった。

『奇蹟/ミラクル』(1989)からは、敵のアジトになっているロープ工場でのジャッキー対ザコ大勢という、あきらかにコミカルなバトルを魅せるためのシーン。そして日本での知名度は低いが、ジャッキーにしては珍しいラブストーリー『ゴージャス』(1999)では、豪格闘家ブラッド・アーランとの(途中までは)ストイックな打撃対決を見ることができる。

ハリウッドで大成功を収めた『ラッシュアワー』(1998)では、キャーキャーうるさいクリス・タッカーとの好コンビで騒がしいドタバタを披露。その3年前に公開された『レッド・ブロンクス』はジャッキーがハリウッド進出に成功した記念すべき作品だ。不良白人たちを小柄なアジア人がバッタバタとなぎ倒していく姿に勇気づけられた人も多かったことだろう。

一応『ポリス・ストーリー/香港国際警察』シリーズの4作目とされている『ファイナル・プロジェクト』(1996)は大胆な小道具バトルが楽しい秀作。そして日本人にはファミコンでもお馴染みの『スパルタンX』(1984)と『サイクロンZ』(1988)では、ジャッキーと数々の名対決を繰り広げたレジェンド、ベニー・ユキーデとの壮絶バトルに要注目だ。

ジャッキーの無茶な性格が垣間見えるのが『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(1985)。スタントチームが気の毒になるほど体を張ったガチンコアクションは、今見ても背筋が凍る激しさだ。ある一定の世代ならば聴いただけでアガる主題歌はぜひ覚えてカラオケで合唱しよう。

栄えある1位に選ばれたのは『酔拳2』(1994)。ジャッキーの代表作の一つ『ドランクモンキー 酔拳』(1978)の続編だが、アクション/ストーリー共に成熟したジャッキーの魅力が詰まった傑作である。ドラ息子が義憤に燃えて……という設定はお馴染みだが、熟しきったジャッキーの猛烈なアクションと超危険なスタントは必見だ。

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