イチローも衝撃!「ファミスタ級アーチ」を打つスラッガー、スタントンの本塁打59発まとめ

イチローも衝撃!「ファミスタ級アーチ」を打つスラッガー、スタントンの本塁打59発まとめ


2017年のレギュラーシーズンが終了し、いよいよワールドシリーズに向けたポストシーズンが到来するMLB。イチローや、田澤純一投手など日本人選手が在籍することで日本人にも注目されていたマイアミ・マーリンズは、今季もポストシーズン進出は叶わなかった。

しかし、そんなチームの中で大活躍といえば59本塁打という歴史的なホームラン量産に成功、132打点とホームランと打点の2冠王を達成したジャンカルロ・スタントンだ。
MLB公式ツイッターではそんなスタントンの59発を1分52秒で振り返る粋な映像を公開、イチローも「ファミコンの野球ゲームのような」と表現したファミスタ級の究極のアーチが堪能できる。

https://www.youtube.com/watch?v=tJ6Bz5P6dg4

スタントンの打球、もはや当たればスタンドインというとんでもない無双ぶりだが、多くの打球はホームランに適当な角度よりもはるかに低い角度ながら弾丸ライナーでスタンドに飛び込むという、まさにゲーム仕様の当たりばかり。イチローがコメントした通り、ファミスタの「メジャーリーガーズ」にでてくる「まくがかよ!」と突っ込みたくなる打ちっぷりだ。
今シーズンはやたらとホームランが量産されるバッター有利のシーズンとは言われたが、59本以上打った打者はMLBの歴史の中でもバリー・ボンズ(73本)、マーク・マグワイア(最高記録70本)、サミー・ソーサ(最高記録66本)、ロジャー・マリス(61本)、ベーブ・ルース(最高記録60本)とスタントンを入れてたった6人だけ。あと1本で60本という大台ではあったものの、昨年の大不振を考えると、ついに北米プロスポーツ史上最高額の契約を結んだモンスターがついに覚醒したとチームMVPに推す声も多い。

ナショナルリーグ東地区2位でシーズンを終え残念ながらポストシーズン進出とならなかったマーリンズだが、元ニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーター氏が新オーナーグループの一員として就任し、来季の体勢も大幅に変わることが予想される、勿論イチローの去就も気になるところだが、59本塁打のスタントン、来年こそは優勝争いでの一発を期待したいところである。