ネオナチ「かぎ十字」腕章を付けたヘイター、顔面パンチを食らい一発KO

ネオナチ「かぎ十字」腕章を付けたヘイター、顔面パンチを食らい一発KO


ナチス/ネオナチのシンボルとされる「かぎ十字(ハーケンクロイツ/スワスティカ)」の腕章を付けた男が、路上でKOされる映像がネットで話題だ。

https://www.youtube.com/watch?v=HFHOHfnYruI&has_verified=1

アメリカでは比較的“リベラル”(自由を重んじる、などの意)な都市といわれるワシントン州シアトルでショッキングな出来事が起こった。街角で、あの悪名高い腕章を付けた男が何かを言ったかと思うと次の瞬間、ある男が顔面パンチをお見舞いし、腕章男を1発KOしたのだ。

<maxim.com>によると、腕章男はその前にバスの中で黒人男性に嫌がらせをしていたようで、これを目撃した人が「今、ナチの腕章を付けた男がシアトルの中心地にいるよ」とSNSで知らせたという。SNSには他にも、地下鉄で同一人物と思われる男の写真がアップされ、瞬く間にTwitterやネット掲示板Redditで男の位置を追跡する動きが出始めた。

KOされた男は結局、腕章を外してその場を立ち去ったというが、Twitterではその後も独裁主義に反対する人たちの間でナチスやファシズムに対する批判が巻き起こる事態に発展。<NY Post>の動画では、腕章男をぶちのめした男性の身元はわかっていないものの、「シアトルではナチを受け入れない」ことは明らかだ、としている。

もちろん腕章男を暴力で倒したからといって、問題の根本的な解決にはならない。とはいえ日本を含む世界中でヘイト的な風潮が強まる異常な状況の中、それに断固として立ち向かう人々がいることを証明することにはなったはずだ。

  https://www.maxim.com