BAD HOP、YZERRの鑑別所&少年院エピソードがハードコアすぎる T-Pablow「面会に行ったけど、【コンプラ】」

BAD HOP、YZERRの鑑別所&少年院エピソードがハードコアすぎる T-Pablow「面会に行ったけど、【コンプラ】」


9月19日、BAD HOPのT-PablowとYZERRがナビゲートする番組「RADIO EXTREME - CHOOSY TUESDAY」がHIPHOP専門ラジオ局WREPで放送された。

今回はBAD HOPからTiji jojo、Vingo、Yellow Pato、さらに川崎の若手ラッパー・Snozzzが登場。今回はBAD HOPと同年代で活躍する世界中のラッパーを紹介するコーナー「アワ・ジェネレーション」で、OMB Peezy Feat. NBA YoungBoy「Doin Bad」が取り上げられた。

T-Pablowはこの曲でフィーチャリングされたNBA YoungBoyがお気に入りの様子。YZERRも同じく「NBA YoungBoyは本当にイケてる」と太鼓判を押した。さらに「彼はまだ19歳くらいなんだけど本当にイケてて。日本語ラップももちろんいいけど、やっぱりヒップホップは世界で起こっていることなんです。まだ日本の人に届いてないヒップホップの動きがたくさんがあるんで、この番組ではそういうことを伝えていきたいんです」と話した。

ちなみにYZERRは今週も「内なるJ」について言及。「J-POPやラッパーの方たちでも、USっぽくやりたいのに『J』が出ちゃってる人がたくさんいるんです。でも『内なるJ』っていうくらいだから外に出しちゃいけないんですよ、『J』は」と核心を突いた。

なお「CHOOSY TUESDAY」では過去に何度か神回が配信されている。今回は7月18日に配信されたYZERRの少年院話がリワインドされた。

YZERRは14歳の頃に中学校の仲間たち20人以上とともに鑑別所へ送られ、さらにリーダー格だったため少年院にも行くことになった。「少年院には年齢別に初等、中等、高等という3種類があって。俺が行った初等には同い年くらいの人たちがいたんですよ。初等に来るのは初犯の人が多いから(刑務官が)俺らを更生させようとめちゃめちゃ厳しい。歩き方にも決まりがあったし、例えば、他の受刑者と話しただけで2週間刑期が伸びちゃったり」と明かす。
T-Pablowは「同じ少年院にいた人から当時のYZERRのことを聞いたけど、とにかくずっと(規則に)逆らってるかなりヤバい人だったって。だからそこから関東医療少年院という別の少年院に飛ばされるんですよ。更生できないとかじゃなくて、精神的にヤバい人が集まるところですね」と衝撃的な内容を語り出すが、これはまだ序章。

YZERRは「そうですね。俺を教えてた先生は酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)の担当だったらしいし」と語る。T-Pablowは「俺も一回面会に行ったけど、マジであそこはキ×ガイでしたね」とのこと。YZERRの同房には起きてる間、ずっと嵐の「Monster」を歌っている人がいたという。「本当に10時間くらいずっと歌ってる。俺、30分くらいでキレちゃったんだけど、あそこにはケンカできるような人はほとんどいない。病気の人だよね。『うるせ。うるせ。』とか言ってまた『Monster』を歌い出す。俺、本当に『どんだけモンスターなんだよ』って思ったもん」と独特のユーモアを交えて話した。

「CHOOSY TUESDAY」では他にもBAD HOPならではのゲットーエピソードが数多く飛び出しているので、未聴の方は是非ともチェックしてもらいたい。

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