BAD HOP、大ヒット中の新作『Mobb Life』 クルー内の共通言語「内なるJ」とは

BAD HOP、大ヒット中の新作『Mobb Life』 クルー内の共通言語「内なるJ」とは


HIPHOP専門ラジオ局<WREP>の「RADIO EXTREME - CHOOSY TUESDAY」(毎週火曜日21:00~)に、BAD HOPのT-Pablow、YZERR、Tiji jojo、Benjazzy、Vingoが出演した。

番組の人気コーナー「リバトーク」では、BAD HOP内の共通言語「内なるJ」について言及。YZERRいわく「内なるJ」とは自分の中に刷り込まれた“日本的な感覚”であり、音楽的な部分では“J-POPなメロディ”だという。

YZERRは2ndアルバム『Mobb Life』レコーディング中にも「内なるJ」を感じた瞬間があったとのこと。それは、Benjazzyがビートを聴きながらVingoのフロウを考えている時だった。Benjazzyが歌い出した鼻歌の仮メロを聴いて、YZERRは「こんな面白い(Jな)メロディラインを世の中に出したらどうなってしまうんだろう……」とびっくりしたことを明かした。

そんなYZERRを尻目に、Benjazzyはリリックを乗せていく。「まるで翼の折れてる天使(エンジェル)♪」。あまりの驚愕にYZERRは「横浜銀蠅か!?」とツッコミを入れ、さらに「そもそも、まるで翼の折れた天使って意味わかんねえよ。だって『まるで』は何かを誰もがすぐに思い浮かぶ言葉に例えるとき使う言葉だろ? 翼の折れた天使を見た人が日本に何人いるかって話じゃん。俺、日常会話で『翼の折れた天使』を一回も使ったことない」と詰める。

それを受け、T-Pablowも「そういえば、Benjazzyが作ったサビがCHEMISTRYとまったく一緒だったことあったよね」と暴露。クールなBenjazzyは「時代が違えばマジでバズってたと思う」と冷静に返したが、BAD HOPで最も「内なるJ」を発揮するのはBenjazzyという事実が明らかになった。

https://www.youtube.com/watch?v=NGTHI-J5JiE

https://www.youtube.com/watch?v=a7cnAYb0H58

https://www.youtube.com/watch?v=HSU7IiJuqiA

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