大暴れ、デニス・ロッドマン劇場!乱闘・トラッシュトーク・反則…勝つためなら何でもアリ

大暴れ、デニス・ロッドマン劇場!乱闘・トラッシュトーク・反則…勝つためなら何でもアリ


「スラムダンク」の主人公・桜木花道のモデルとも言われ、その見た目や行動がコートのどこにいても人目を引く選手といえば、ご存知デニス・ロッドマンだ。

桜木花道もヤンチャだったが、ロッドマンも同様にコートの中で暴れまくっていた。相手プレイヤーへのハードなファウルや口論をふっかけることはもちろん、時にはプレイヤー以外にも彼の照準が向けられることも……。

https://youtu.be/PPI2X1tZskc

筋肉ガチガチの肉体派センター、アロンゾ・モーニングに身体を執拗に当て続け、最後はスクリーンアウトの流れから互いにつかみ合い、そのまま倒れこむ。「ここから出ていけ! 出ていけ!」と、怒号が飛び交う印象的なシーンだ。

デトロイト・ピストンズ在籍時代は、あの神様マイケル-ジョーダンにもその矛先を向けた。ジョーダンが速攻のシチュエーションでダンクに向かう際、ロッドマンが腕を掴んでダンクを阻止。腕の自由が奪われたジョーダンは受け身の取れない格好で着地した。

ロッドマンはジョーダンを倒した後に、いかにも心配をするような仕草を見せるが、チームの勝利のために、あえて狙ったようなハードファウルだった。

続いて、後にジョーダンと共にブルズにてチームメイトとなるピッペンには、フライングキックをお見舞いしていた。ロッドマンがピッペンのシュートフェイクに引っ掛かりジャンプしてしまう。それを横目にドリブルで抜いていったピッペンに「待てやコラー!」と言わんばかりに、回転しながら顔面にキックを入れた。ちなみに、この一連のプレイはなぜかピッペンの反則を取られ、ピストンズボールになってしまった。

最後の相手は、なんとカメラマン。ルーズボールに飛び込んだところ、コートサイドのカメラマンに向かって倒れこんでしまったロッドマン。普通の選手ならば、「ごめんごめん」と、カメラマンを起こしたりするところだが……。

まさに文字通りの“問題児”だったロッドマン。彼の破天荒なコートでの振る舞いを、ぜひ振り返ってみよう。

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