300台以上の車をブッ壊す!映画『ワイルド・スピード』シリーズの車&建物の被害総額がハンパない

300台以上の車をブッ壊す!映画『ワイルド・スピード』シリーズの車&建物の被害総額がハンパない


2001年に第1作目が公開されて以来、世界中に熱狂的ファンを生んだ人気アクション映画『ワイルド・スピード』シリーズ。

現在、最新作となる『ワイルド・スピード ICE BREAK』が大ヒット公開中だが、強盗団なのに金よりもファミリー愛を優先するという燃える&泣ける展開や、新旧大小様々な改造車が繰り広げるド派手なカーアクションが多くの映画ファンに支持され、近年のアクション作品としては他に例のない長寿シリーズとなっている。

シリーズ毎に予算が増える、つまりストーリーの規模がデカくなり、それに伴いアクションシーンも激しさを増していく『ワイルド・スピード』だが、英国の自動車保険サイト「Insure the Gap」がシリーズの過去7作品から、車&建物の被害総額を見積り。その非常識な額に対し“ケタ違い”だ! と話題になっている。

ズバリ、被害総額は4億1,944万6,914ポンドで、日本円にしておよそ581億円以上(被害内訳:169台の普通車の破損、142台の普通車の破壊、37台の特殊車の破壊、53棟のビル破損、31棟のビル破壊、432の物品破損)。

ベンツ、ベントレー、マクラーレン、ジャガーなどなど、一般人には手が出ない高級車を躊躇なくブッ潰す『ワイスピ』シリーズだが、破壊された車のうち最も高価だったのは、石油王御用達の自動車メーカー<Wモーターズ>の“Lykan Hypersport(ライカン・ハイパースポーツ)”で、その額なんと約3.9億円。日本で買ったら消費税だけで3千万円超えである。

また、シリーズごとの被害額を比較してみると、第6作目で突如金額が大幅にアップ(ルーク・エヴァンズ演じるオーウェン・ショウと子分たちによる破壊が要因)しているのだが、さらに7作目の『ワイルド・スピード SKY MISSION』で最高額を更新。やはりと言うべきか、ジェイソン・ステイサム演じるオーウェンの兄、デッカードによる破壊がその多くを占めており、約334億円の損害額を叩き出した。さすがステイサム!

ちなみに主人公たちによる被害総額は約363億円で、悪役は約220億円と少々控えめな結果に。登場人物ごとにランク付けすると、1位:デッカード・ショウ、2位:ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)、3位:ルーク・ホブス(ロック様)という、ハゲ俳優のトップ3が揃ってしまった。

最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』では主人公のハゲ(2位)が裏切ったことで、正義漢のハゲ(3位)と強敵のハゲ(1位)が共闘する模様。さすがにハゲのオッサンばかりで反省したのか、『ICE BREAK』にはシャーリーズ・セロンが美しい悪役として参戦するので、間違いなく更新してくれるであろう被害額をぜひ映画館で計算しよう。

『ワイルド・スピード ICE BREAK』大ヒット公開中

(C)Universal Pictures

Fast, Furious and Extremely Costly! | InsuretheGap©

https://www.insurethegap.com/articles/fast-furious-and-extremely-costly

In honour of the new movie release, Fast & Furious 8, InsuretheGap calculated the damage caused and costs incurred from the last seven movies.

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