ピエール瀧が語る、監督・北野武と『アウトレイジ最終章』撮影秘話

ピエール瀧が語る、監督・北野武と『アウトレイジ最終章』撮影秘話


北野武監督最新作『アウトレイジ 最終章』が、10月7日(土)から公開される。

前作『アウトレイジ ビヨンド』に引き続き、ビートたけし、西田敏行、塩見三省などの“生き残り組”が出演するほか、岸部一徳や大森南朋、池内博之らが新たに参戦し、早くも大きな反響が寄せられている。

そんな錚々たる俳優陣と肩を並べてメインキャストの一人として出演するピエール瀧。先日公開された場面写真では、上半身に見事な和彫りと、なぜか首にはボールギャグを下げた姿……。映画『凶悪』(2013年)以来の恐ろしい顔面に期待が高まる。

そんなピエール瀧が、木曜日を担当するTBSラジオ「たまむすび」で本作の撮影現場や、監督・北野武の仕事ぶりを明かした。

2017年4月20日(木)13:00~15:30 | たまむすび | TBSラジオ | radiko.jp

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ゲストの玉袋筋太郎に「北野組どうでした?」と聞かれた瀧は、「場当たりを一通りやって決まったら、カメラも全部1回リハーサルやって。“見切れも何もないぞ”ってことになったら、“よし、じゃあ本番!”って。本番を1回しかやらせてくれないんですよ」と、かなりクイックな撮影現場の様子を語った。

さらに「ちょっとセリフを噛んだりとか、聞こえづらいぐらいだったら、もうダメ。一発勝負ですよ。僕であろうが西田敏行さんであろうが、1回しかやらせてくれない」と、北野組ならではの緊張感を振り返る。

とはいえ“一発勝負”の恐怖に支配されているというわけではない。自らが演じる大友よろしく「バカヤロー!」の連発かと思いきや、瀧いわく「怒声が飛ばない」とのことで、かなり穏やかな現場なんだとか。

「多分たけしさんが嫌いなんでしょうね。その感じが」と言う瀧に、玉袋も「うん、嫌いみたいね。自分も散々そういう現場を見てきたって言ってたから」と、ちょっと意外な“たけし流”の撮影スタイルについて語った。

2010年に一作目が公開されてから、多くのファンを魅了していきた『アウトレイジ』シリーズ。三作目となる『最終章』も北野映画の空気感が満点とのことなので、ぜひ劇場に悪人たちの怒声を浴びに行こう。

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